2021-10-08 第205回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
○高木委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、去る五日、北陸信越選挙区において繰上げ補充により、小松裕君が当選されました。 慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。 ―――――――――――――
○高木委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、去る五日、北陸信越選挙区において繰上げ補充により、小松裕君が当選されました。 慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。 ―――――――――――――
第二百八十四番、北陸信越選挙区選出議員、小松裕君。 〔小松裕君起立、拍手〕 ――――◇――――― 文部科学委員長辞任の件
私も、北陸信越ブロックから送っていただいておりまして、新潟もあるんです。ですから、大体日帰りはできるというのはもう分かるんですね。何で泊まる必要があるのかなというのが率直な疑問なんです。しかも、これだけ多い。 例えば、配付資料の二月六と七というのは、これは三つの当事者にお会いになっているんです。県議会議員、自治体関係者、地元経済団体関係者となっています。
したがいまして、先生今お話を伺った限りにおいては対象になるのかどうかについてはっきりと申し上げることはできませんが、できればその支援の可能性などにつきまして管轄しております北陸信越運輸局に御相談をいただければ、我々いろんなノウハウございますので、御相談に応じたいと考えておるところでございます。
私の地元北陸信越でも深刻な被害が生まれています。一月九日に、私は、富山県の小矢部市、南砺市、砺波市の現場を見てまいりました。ここは、雪害としては初めて災害救助法が適用されました。 今回の雪害の特徴は、短時間に集中的に雪が降り積もり、それが何日も続いた、このため、連日大量の除雪が必要になったことにあります。その結果、多くの自治体で既に今年の除雪予算を使い切ってしまっている。
具体的には、関東や近畿圏などではバリアフリーの進捗が著しい反面、北陸信越や中国、九州ではバリアフリー化率が全国平均よりも低くなっております。 そこで、国交省にお伺いしますが、バリアフリーの地域間格差、この解消に向けて今後どのような対策を講じていかれるのか、見解を伺いたいと思います。
公明党、北陸信越ブロック選出の太田昌孝でございます。 本日は、財務金融委員会での質疑に立たせていただきました。心から感謝を申し上げる次第でございます。 大臣の所信の質疑に対しましての基本的な質疑となりますが、どうかよろしくお願いをいたします。
国土交通省といたしましては、今般の豪雨によって被害を受けた宿泊旅行業者の方々への特別相談窓口を九州、北陸信越及び中部運輸局に設置するなど、被災事業者に寄り添った支援を行ってきているところであります。 御指摘のゴー・ツー・トラベル事業につきましては、被災地においては現状直ちに御活用いただけない被災地域もあるところ、特段の配慮を行っていきたいとまずは考えております。
国土交通省といたしましては、九州運輸局、中部運輸局、そして北陸信越運輸局に今般の豪雨で被災をされた被災宿泊事業者向けの特別の相談窓口を設置するとともに、例えば九州運輸局でございますけれども、運輸局の観光担当の幹部が実際に被災地に赴きまして被災された事業者の方からお話を伺ってニーズを酌み取ると、そういった形で被災事業者に寄り添った支援をこれまでも行ってきたところでございます。
私、北陸信越ブロックというところから選んでいただいておりまして、新潟の柏崎刈羽原発、石川の志賀原発、そして福井の若狭の原発群というものが地元にあります。原子炉の数でいえば、日本の原子炉の約半分が集中するのが私の地域になります。 今、ここの、関電高浜原発、そして大飯原発の工事が、あるいは定期検査が行われておりまして、これが新型コロナとの関係で地元で大きな不安を呼んでおります。
○太田(昌)委員 公明党、北陸信越の太田でございます。 本日は、科学技術・イノベーション推進特別委員会の質疑ということで、このような機会をいただきましたこと、心から感謝を申し上げる次第でございます。
私、北陸信越ブロックというところから国会に送っていただいておりまして、発災直後には、長野県、千曲川が決壊した現場にも行かせていただいて、長野市や佐久市に行かせていただきましたし、二十日には新潟県の長岡市、上越市、そして、きのうも再び長野市、千曲市に伺ってまいりました。
例えば、私も北陸信越ブロックで、福井も地元ですが、新潟県もあります。この新潟県にある柏崎刈羽原発、この地元の刈羽村というところでは、プルサーマル導入についての反対の声が広がって、二〇〇一年には住民投票が行われて反対が多数になって、とうとう東電は導入を断念せざるを得なくなりました。そういうこともあるわけですね。 逆に言えば、そういうことが高浜町で起きたら、これは本当に大変なことになる。
そして、これから起きるかもしれない災害の防止という点もかかわっていると思っておりまして、長野県、私は北陸信越ブロックで長野県も入っているんですが、岡谷というところでは、二〇〇六年の七月に大規模な山腹崩壊というのが起きました。
私は、北陸信越ブロックから国会に送っていただいておりまして、福井県もそこに含まれております。つい先日も高浜の方に伺わせていただきまして、いろいろお話を伺ってまいりました。 野瀬参考人にお伺いしたいんですが、町長というお立場で、やはり町内にはいろいろな意見もあって、かつ四十年を超えた原発ということでありますので、いろいろあると思うんです。
私も、この長野を始めとする北陸信越ブロック、長野、新潟、石川、富山、福井という比例から国会に送っていただいておりまして、きょうこの長野市で公聴会ということで、大変うれしく思っております。 また、午前中視察させていただいた山ノ内は、実は子供のころから何度も行っておりました。
○太田(昌)委員 公明党、北陸信越ブロックの太田昌孝でございます。 内閣委員会で初めて質問をさせていただきます。質問の機会をいただきまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。 本日、サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。
第一に、参議院議員は、十一ブロックの各選挙区において選挙することとし、選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数は、北海道選挙区十人、東北選挙区十八人、北関東選挙区二十六人、南関東選挙区三十人、東京都選挙区二十六人、北陸信越選挙区十四人、東海選挙区二十八人、近畿選挙区四十人、中国選挙区十四人、四国選挙区八人、九州選挙区二十八人としております。
第一に、参議院議員の定数を二百十八人にするとともに、参議院議員は十一ブロックの各選挙区において選挙することとし、選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数は、北海道選挙区十人、東北選挙区十六人、北関東選挙区二十四人、南関東選挙区二十八人、東京都選挙区二十二人、北陸信越選挙区十二人、東海選挙区二十六人、近畿選挙区三十六人、中国選挙区十二人、四国選挙区六人、九州選挙区二十六人としております。
○太田(昌)委員 公明党、北陸信越の太田昌孝でございます。 質問をさせていただきます。 梶山大臣におかれましては、先月でございますけれども、我が地元長野県にもおいでいただきまして、とりわけ、地方創生に資するような視察までしていただき、また御講演もいただきまして、本当にありがとうございました。
○太田(昌)委員 公明党北陸信越ブロックの太田昌孝でございます。 よろしくお願いをいたします。 質問をさせていただきます。大変に今、務台先生、大きな立場の中で質問をいただきました。私は、むしろ地方の現場の中での話を中心にして少しさせていただければというふうに思います。